その他一般館へようこそ!館長です。
よく相手の立場になって…。
と言います。
簡単なようで難しいです。
なってみないとわからないことが多いです。
今回は、この病気になって気づいた事を書いてみます。
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訳知り顔で、相手はこう思っているだろうな、と思わず、聞いてみることが大切です。
同じ病気の人はいますが、人が違いますから。
大抵、この病気の人は、杖をついて歩く人は、車イスの人は、体の不自由な人は、こう思っている、とひとくくりにせず、聞いてほしいです。
もちろん手間をかけて悪いなぁと言う気持ちと、世話をしてくれてありがとう、という感謝の気持ちは忘れていないです。
不自由さはハンディです。いくら悪いのは病気だからあなたが悪いんじゃないと言われても、私は手間をかけて悪いなぁと思います。逆に世話をするのが当然だというような人もいます。
要望を聞いてオーダーメイド的な介護が理想ですね。
環境的な事ですが、障がいがあったり体の不自由な人は外へ出ると大変な事がよくわかります。
新しい建物はバリアフリーになってますが、割と段差が多いです。せっかくバリアフリーなのに通路を狭くしたり、物を置いてたりします。
こうなってみないとわからないことが多いです。
こういう人は大抵、と思わず、本人に聞いてほしいです。
わかっているようでわかっていないのが他人です。わかっていても確認するつもりで聞きましょう。
今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
またのご来館をお待ちしております。
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