難病の未来。

その他一般館へようこそ！館長です。
近頃投稿ペースが落ちて少なくなりましたが、あくまでマイペースということで(笑)
ほんとは倦怠感に負けています。マイペースも大事ですけど、体の不自由さには負けそうです。負けずに、頑張りたいものです。
先日在宅リハビリでの雑談で先生と話したのが、難病の撲滅、です。
書いてみます。

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ロリポップ！

ムームードメイン

難病は思っているより多いと思います。しかも病状は個人差が多いのもその特徴です。
原因がわからないのは、もともと精巧に出来ているんだから、わからないことがあるのも仕方ない。
しかし高い研究費はどうにかして欲しいし、費用対効果を言わないで欲しいものです。

患者の多い難病は研究するけど少ない難病は後回し。これも仕方のないことかもしれないけど、数の問題ではないけど、費用対効果が…。

がん、にしても、認知症、にしても完治は難しいがいくらか効果のある薬ができ始めている。がんは検査も進み、今や早期であればあるほど選択肢が広がっている。私が子供の頃は、死に病で、本人への告知が問題になっていました。

結局お金で命が買える世の中になるのかもしれないです。極端ですが…。
１００年後は果たして…

今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。

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