我が家に文鳥のひながやってきた。

その他一般館へようこそ！館長です。
数カ月前から娘が文鳥を飼いたいと言ってましたが、人になつくのはひなのときから飼わないとダメらしく、１０月の終わりから１１月頃がひなが出るころとペットショップで聞いて待つことにしました。
今回はそのことを書いてみます。

今日午後からペットショップに寄って帰るから、と言って学校へ行った娘。
懇談があるらしく母と一緒に帰ってくるだろうが、ペットショップは二人で行くんだろうか？

家に車が入って来た。エンジンが止まり、話し声が聞こえる。二人一緒に帰ってきたようだ。

ただいまーこれ見てー、と娘。
小さな透明な水槽のようなものにひなが一羽。

えっ？買ってきたの？

うん！２週間前に生まれたばっかり。どれぐらい（ひな、かご等一式）するのか、飼育方法を聞こうと思ってただけなんだけど、連れて帰っちゃった。

えーっ！

てなわけで、家族が急に増えました。

娘はおっかなびっくりしながら、ひなを手にのせてえさやりを

注射器で食べさせる？飲ませる？

買ったばっかりで家に連れて帰って3日ぐらいはえさをあまり食べないかもしれない、とのことらしいが食欲旺盛で安心です。

一夜明けて名前は

『あづき』

に決まりました。オスかメスかまだ分かりませんが、、、。

小さな小さな我が家のアイドルです。

パンも食べるようになるねー。

「湯種製法」で熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた、こだわりの食パン♪

カレーは食べないか。

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