その他一般館へようこそ!館長です。
オリンピックも終わり、パラリンピック開催間近ですが、ロシアのウクライナ侵攻、相変わらずのコロナ・・・。
体調も相変わらずで、歩きにくくバランスを取りにくいです。しゃべりにくさもあります。
今回は非常時の病人に関して書いてみます。
戦争って日本では起きないと思いますが、入院中や私みたいな体の不自由な病人はどうするべきか、また、どうされるのでしょう?
今まで恥ずかしながら考えたことがなかったです。
ロシアやウクライナの病院、病人はどうしてるのでしょう?
戦争となれば攻撃予告的なものがあり、避難に時間的余裕があるのかもしれませんが、不自由を強いられることは間違いないし、突発的なこともあるでしょう。
また、突然襲われる自然災害はどうでしょう?
地震、噴火、事故、雷、竜巻、色々あり、防ぎようはないですし、逃げる間もないかもしれません。
病人に特化した避難訓練も必要かもしれません。
今でも避難訓練の際、病人役やケガ人役がありますが、ホントの病人をいれてほしいです。
病人もどうしていいかわかりませんから。
非常時には薬の心配もあるでしょうし、きりがないです。
難病患者の私は、自治体から災害時のアンケートがきまして、
一人で避難できるか?
介助が必要か?
みたいな質問でしたが、非常時に活用できるのかな?と疑問に思いましたが…。
歩けないことはありませんが、緊急事態的なことには対応できませんね。
逃げ遅れて・・・、みたいなことになります。
緊急時の対策、しておくべきですね。
避難生活のジャージ,シューズの備えを。
非常食にもなるし、通常食でも。
立場、状況が変われば思考が変わります。
病人の非常時の対応は考えてませんでした。日頃から考え、訓練も必要性を感じます。
またのご来館をお待ちしております。
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