身体の不思議。

その他一般館へようこそ！館長です。
猛暑の７月ですが、これから台風がやって来るようです。
気温にしても急に暑くなって雨も降らないで困ってたら台風ですか。
極端な天候で体調もおかしい人が多いんじゃないでしょうか？
今回は身体について書いてみます。

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調子が良かったり悪かったり、天候に左右される人も多いし、全く関係ない人もいるし、身体は個人差の塊です。
病気の原因がわかっているもの、わからないもの。治療法があるもの、無いもの。

原因がわかれば治療法が見つかるわけでもなく、逆もまたしかりで、身体は不思議です。

小さなすり傷や切り傷があるだけでも、普段と違うので不自由に感じるのに、病気になれば格段に不自由さや、不安を感じます。
まだ原因がわかっていて、治療法のある病気は不安が少ないかもしれない。

私の病気は、原因もわからなければ有効な治療法もなく、進行の早い遅いが個人で違うが、ほぼ同じ過程を辿るようです。
辿る過程がわかっているなら原因はわからなくても、何か有効な治療法を見つけてほしいものです。
患者の数が少ないのも影響してるのかもしれません。

ただ直接命に関わる病気ではないですが、どうなるのかわからないという不安はぬぐえません。

今日出来てたことが明日は出来ないかもしれない、と言うのは大きな不安です。
出来なかったことが出来るかもしれないワクワク感とは違います。

同じ病気の人を見たことはありませんが、症状が私より悪ければ、将来の自分の姿にしか見えないだろうし、良ければよいで、こうなるんだよと意地悪な気持ちになりそうだし…。

難病だけあって患者数が少ないので、この先会う可能性も低いだろうが、他も気になりますね。

進行を遅らせるのに効果的と言われているリハビリ。
今日もこれから頑張ろう！

今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくくしゃべりにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。

またのご来館をお待ちしております。
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