その他一般館へようこそ!館長です。
昨日、安倍晋三元首相が遊説先の奈良県で銃撃され亡くなりました。
日本中がトップニュースとして扱い、テレビ番組は全部特別報道番組として取り上げ、それに切り変わりました。
あらためて、死はいつでも隣りあわせなんだなと思いました。
今回は、出来るうちに終活!を書いてみます。
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私の場合、死に直結する病気ではないけど、突然死の可能があったり、進行具合にもよるけど、大体発症してから10年以内らしい。
いわゆる準備期間だと思う。
安倍元首相のように、何の前触れもなく突然やって来るのとは違う。
元首相だから、危機管理は出来ていて、突然亡くなっても困らない準備は出来ていたのかもしれないが…。
では、その他一般の国民はどうか?
銃撃される可能性は低くとも、事故や災害はどうだろう?
普通に健康に生きていれば、自分が死ぬことなんて想像しない。いつか死を迎えるのは100%なのに今日や明日とは想像つかないだろう。
終活とは、残された者が困らないようにすること。
自分の希望を伝えること。
大まかに言うとこの二つです。細かくすればいくらでも細かく出来ますし、最低限のことだけでもいいと思います。
個人差があり決まりもないです。
余命を告げられる病気になった人は、準備期間がもらえた人です。
病気になって、よかったなんて一つもないですが、周りの人が困らないように生きて行きたいと思います。
今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくくしゃべりにくいですが、腰の筋肉痛はすこーしやわらいだかなと思います。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
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