体の不自由な人の避難。

その他一般館へようこそ！館長です。
自然災害が毎年のように起こっています。雨によるもの、地震によるもの、台風によるもの、噴火によるもの、特に大雨による河川の氾濫、床下床上浸水、毎年どこかで起こってます。
この病気になって思ったのが災害時の避難です。
それについて書いてみます。

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自然災害は時を選ばないので突発的なものは避難する間もないですが、ある程度予測でき、時間的に猶予があれば避難できます。
健常者であれば急な事でも対応出来ますが、障がい者や体の不自由な人は時間がかかります。
避難も少し早くするようですが、避難勧告が出ても、実際に避難する人は少ないようです。

災害にならないことが多いからでしょう。
避難したけど何にも起こらなかった、それでいいと思います。

何も起こらなければ起こらないに越したことはありません。
避難訓練だったと思えばそれでいいです。

一人では避難できないので、誰かの手を借りなきゃならないですけど、家族がいる場合は家族になります。手を貸そうにも訓練をしておかないと自分の役割ややり方がわかりません。

災害時の自分の役割ややり方を知っているだけでも頼りになります。
ましてや限られた時間しかない時ですから。

避難する時間があるときは、自分の役割ややり方を決めておくことが大切ですね。
私は助けてもらってばかりですけど(笑)

避難する時間のない災害は、運を天にまかせましょう(笑)

今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりにくいです。

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