その他一般館へようこそ!館長です。
久々に朝寒かったです。昨夜はエアコンを付けず窓を開けて寝ましたが、明け方寒くて掛布団にくるまってました(笑)
確実に秋に迫ってます。(まだまだ暑いですけど。)
今回は、障がい者との接し方について書いてみます。
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障がい者が自分の周りにいますか?いる人いない人で違ってきますが、今回はいないってことにしましょう。
周りにいない分、どうしていいかわからないですよね。
私も健康だったときは接し方がわからず、多分近寄らないように逃げてたように思います。
いざ自分が車イスに乗って押されていると、伏し目がちな人、ガッツリ見る人、チラチラ見る人、全く見ない人、色んな人がいておもしろいです。
障がい者を見て、かわいそうとかの同情的な感情はいりません。
気軽に、何の病気なの?と尋ねてみましょう。(聞くより聞かれる方が楽)
人にもよりますが、積極的には病名まで公表したくはなくて、でも知ってもらいたくて病状とかこたえたいと思ってます。
しっかりと患者の病名とか病状を理解することが大切です。
この人は全て知っている、とか
こんな手助けを必要としているのか、とかね。
でも実際車イスに乗った人って少ないです。
なかなか出番はないと思いますが。
私の場合はどう説明すればいいんだろう。
病名
病状
歩けない、バランスが取りにくい、酒は飲まない、そんな私はどうすればいいんでしょう
。
健康な人であれ、障がい者の人であれ、自分に興味を持ってくれるって嬉しいです。
今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
またのご来館をお待ちしております。
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