常識は変わるもの。

その他一般館へようこそ！館長です。
昨日テレビで、「子供の頃から言うと、かなり常識は変わって、今では通用しないので柔軟に対応しなければならない」と言ってましてた。
そういや変わったものがあります。
書いてみます。

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子供の頃から、いつぐらいまででしょう？スポーツをしている時は屋外屋内問わず、水を飲んではいけません！と言われてました。
途中で水を飲むと、体が冷える、汗が出続ける、汗をかくと疲労する、とか何とかいっぱいあったと思うが、全部科学的根拠なしのただのがまん大会(笑)
しかし子供な私もそれを信じて疑わず、夏の暑い時でも水も飲まず練習していました。
今は真逆で、１５分～２０分ごとに、水分補給休憩があります。

私が子どもの頃より暑くなっていますが、熱中症、と言う言葉自体なかったし今ほど時代的にうるさくなかったです。言葉としては、日射病、と言ってました。
木陰で休んでいたら治るぐらい軽く考えてましたし、実際調子の悪くなった者は木陰で休んでました。
今は救急搬送ですもんね。

色んな常識が変わってきてます。時代もありますが、これは根拠があるとか迷信的だとか知っておきたいものです。

この病気も常識を覆す新発見を願います。

今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。

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