その他一般館へようこそ!館長です。
日曜日は私が主催する写経会で、昨日は在宅リハビリでした。
それらで気付くことがありました。
書いてみます。
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前から感じていましたが、知らない人は私を見て見ぬふりで、なるべく関わらないようにします。
それは知らないのと、見たことのない慣れの差だと思います。
私はこの病気のことを、宣伝するつもりもないですけど、隠すつもりもないです。
けど聞きにくいでしょうね。私が逆でも聞きにくいです。
だから、見て見ぬふりをしてしまうのかなぁ。
私自身が話せばいいんでしょうが…。なかなかそんな機会はないし…。
知ってると知ってない場合は扱いが違うし、知っていても何もできない人もいます。
難しい問題ですけど、今後は増えていくようです。
障がい者との付き合い方について知っていたほうがいいでしょう。
障がい者の病名と付き添いがいるかいらないかぐらいは聞いてもいいでしょう。
逆に、何も聞かないより聞いた方が障がい者は安心するかもしれません。少なくとも私はね(笑)
リハビリ中も同じような事で、わからないことは全部聞いてくれるのが先生です。
リハビリや症状については勉強してるからわかるけど、症状については個人差があるし、実感や経験のないことがほとんどなので聞くしかないのでいやでも聞いた事には答えてね。と言うことを先生に言われました。
知っている人知らない人。圧倒的に知らない人が多いけど、世話をしてくれる、あるいは関わる人は自分のことを知ってくれているよき理解者です。
わがまま気ままな障がい者が多いような気もしますが、それが病気のせいなのかそうでないかは周りはわかってます。気を遣うのもリハビリだと思います。
まず、知ることから始めましょう。
その後の行動は人によりけりです。知ることだけですごい前進です。
今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。
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