その他一般館へようこそ！館長です。
病人や体が動かない人は誰かに介護されてるわけですが、介護される方も、する方も言わないし、知らないし、大変な事がいっぱいあると思います。
書いてみます。
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介護って大変そう、そんなイメージですが自分が動きづらい体になって、これは人の助けがいると思いました。自分でするのはまずできないし、やろうとするのは危険な事にもなる。そんなできないや、危険がともなうことは出来る誰かにしてもらう。病気や色んな症状を知っている介護士さんの出番です。
慣れている人、なったばかりの人、いわゆるベテランや新人、これまたいろんな人がいる。
何から何までやってくれる人もいれば、出来ることは本人にさせて出来ないことを手伝ったりやってあげたり、ホント様々です。
私は介護する側でなく、される側です。今はまだ一人で出来ることが多いですが、今後できないことが増え、介護が必要になってくるとイヤだなぁと思うこともある。
やっぱり恥ずかしいことや怖いことはイヤです。…が仕方ないです、自分で出来ないんで。
する側は慣れていて何とも思わないかもだが、される側も当たり前とは思ってないはず…少なくとも私は。
介護する側もされる側も当たり前と思わず、感謝を忘れないで欲しい。
悪いのはその人でなく病気なのだから。
今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。
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