その他一般館へようこそ!館長です。
難病者は数少ないと言えど、なかなか出会うことは少ないのではないでしょうか。
書いてみます。
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難病者になると、数は少ない。病人は多いけど…。
それだけに、出会う確率も低い。
私のように、見た目でわからない者もいれば、見た目でわかる者もいる。
しかしそれは、病人か障がい者か。
難病となれば、少し話がいる。何の病気(障がい)か?手助けがいるかいらないか。
手助けがいる場合はどんなことか。等々…。
出かけていて、病人や障がい者に出会うことは少ないように思えますが、その人たちは普段どこへいるのでしょう?
私の様に自宅へ引きこもったりなのでしょうか。
病人や障がい者、その中でも難病者が気軽に出かけられる社会になればいいのにね。
我々は、健康な人が思いもつかないような困りごとがあったりします。
気軽な外出、してみたいですねぇ。
トイレの心配を健康な人は、オムツにすれば、とか簡単に言いますが、オムツでと言えばなかなかできません。それに、イヤなんです。出来ればトイレがいいです。
難しいでしょうが、多目的トイレの設置を望みます。
今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。
またのご来館をお待ちしております。
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